異文化理解や国際コミュニケーションで大切なのは、まず事実を正しく知ること。先入観やイメージで、判断するのは危険です。
多くの人はステレオタイプに陥りがちです。テレビや雑誌などの一面的な情報だけで、世界の国々を理解したつもりになっていませんか?「ブラジルといえばサンバだよね」とブラジルの人々に言うことは、もしかしたら、日本人が「ちょんまげ」「芸者」「サムライ」なんていうイメージだけで捉えられていることと、似ているかもしれません。もし、そういった固定観念をもった人と出会ったら、あなたはどのように日本のことを伝えますか?
異文化理解は、一方通行ではありません。相手のことを正しく理解すると同時に、自分たちの正しい姿を伝えることが大切です。
そのために、語学力やコミュニケーション能力が重要になるのです。
「国際コミュニケーション」では、その点を重視した授業をおこなっています。
| 国際社会学 | 国際関係・文化人類学・経済学・社会学などの様々な分野から、グローバル化する世界の諸問題を考察する。 |
|---|---|
| 国際関係概説 | 実際に発生した重要事件を例に、なぜ事件は起きたのか・どうやって終結したかを学び、現代の国際関係の理解を深める。 |
| 国際法 | 今日の国際社会における紛争や出来事に対して国際法的な観点からアプローチできるよう、基本的な知識を身につける。 |
| 国際食文化論 | 世界各国の食材が日本でも簡単に揃う現代において、世界の様々な食品を学び、身近になった国際的な食について考える。 |
| 外交論 | 経済大国化した日本を例に、日本がどのような国際的役割を果たしているのか、米・中・露・アジア諸国との外交を通して学ぶ。 |
| 国際経営論 | 国際的な企業活動を進めるための海外での製造・販売・顧客作りについて、戦略・組織管理などを学ぶ。 |
| 国際協力論 | 国際組織による活動や多国間による協力活動、民間による支援活動など、様々な組織によって行われている国際協力の手法について学ぶ。 |
| 国際観光論 | 国際観光に成功しているテーマパークやエリアのノウハウを例に、日本における観光関連ビジネスについて理解を深めていく。 |
| エコツーリズム論 | 各国におけるケースを例に、概念や地域との関わり、環境保全の課題など、様々なエコツーリズムにまつわる取組みを学ぶ。 |
| 国際コミュニケーション | 文化背景の異なる人々とのコミュニケーションにおいて問題となる、言語・常識・価値観などの国による違いについて学ぶ。 |
社会調査士 学芸員<国> 国内旅行業務取扱管理者<国> 総合旅行業務取扱管理者<国> 通訳案内士<国> 高等学校教諭免許状<国> 中学校教諭免許状<国> 社会教育主事